SDGsへの取り組みについて

2020.10.27

杉山建築は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

そもそも持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

アイコンにもなっている11番や12番を見てみると、私たちのようなリフォーム事業者が関係してきそうですね。しかし裏を返せば、これだけの『課題』が今世界にあるといえます。

杉山建築ではこのSDGsの一役を担える事業者であり続けるために、持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことが誓えるよう、積極的に取り組んでまいります。

▼引用元サイト
外務省ホームページ「JAPAN SDGs Action Platform」より抜粋

PAGE
TOP